メニュー

新生クラブロゴ

メンバーが語る設立への想い

新生クラブのメンバーがアメリカヤの屋上で談笑

功刀

平成31年11月の市議会補欠選挙で当選した秋山議員と私で「新しいものを生み出そう」と新生クラブをつくりました。その後、令和元年9月に行われた選挙以降に守屋議員と金井議員に新生クラブに加わっていただき、4人での活動がスタートしましたね。

守屋

今こうして韮崎の未来を見据えて4人で活動できていることに感謝しています。議会の中でも活発な議論を行って、課題に対してさまざまな角度からアプローチしていきたいですね。

秋山

僕たちは若い人たちの声を聴くことのできる会派でありたいと思っています。未来の韮崎を担う若者たちと話をしているとこちらが勉強になることも多くて面白いですよね。いずれはそういう若い人の中から、男性も女性も市会議員に立候補してもらえるようになればいいと思います。

金井

市民の皆さんが日頃感じている課題に対し、一人一人いろいろなアイデアを持っていますよね。その方向性を一緒にして新しいものをつくって、「韮崎市って市民のアイデアで新しいものをつくったまちなんだね」ってなるといいですよね。それを取りまとめるリーダーが議員であり、議会であり、市の執行部や市長だったりするのかな。

功刀

そうですね。市民の人たちのアイデアや思いを形にするのが議員の役目ですよね。これからもみなさんの声を積極的に聴きながら、よりよくするための方法をみんなで話し合っていきたいですね。

金井

自分たちが提案したことがしっかりと形になると実感してもらえれば、また協力してもらえるし、気持よくみんなでまちづくりができると思います。年齢や男女問わず意見が出し合えたらいいですよね。

秋山

新生クラブは、みんなそれぞれの想いを持っているのでいい会派だと思います。4人しかいないから変にまとまろうと思わなくていいと思うし、これからも個々に思っていることをぶつけ合っていける会派でありたいですね。

守屋

これからも自由な発想でやっていきましょう。その姿を見てまちの人にも議員という存在やまちづくりを身近に感じてもらえたら嬉しいです。

ロゴに込めた思い

新生クラブロゴ

ロゴマークは個性豊かな新生クラブのメンバーが市政に対する熱い想いをそれぞれの胸に持ちながら、みんなで一つになって前に進んでいく様子を表しました。私たちは市民のみなさんと一緒に、韮崎市の未来をつくっていきます。